最終セール! BB雄豚
50%OFF
雌豚は47%OFF(BB育成雌豚)
ここに紹介する雄は、すべてBB100%で登記書付です。雌も同様です。
BB雄豚は、これまでの定価20万円の半額、10万円(税別)
BB育成雌豚は、定価15万円のところ、8万円(税別)
一部を除き、日本養豚協会の種豚導入の補助(50%)対象となります。ただし、ワクチン接種地域のみの流通となります。
詳細は、信州BBファーム代表 山下の携帯電話090-3138-0947までお願いいたします。
信州BBファーム
100%BB((英国黒豚ブリティシュ・バークシャー)販売可能雄豚
★ ナマアベル13
2016年1月3日生まれ
母ロイヤルルスーター
イギリスよりの直輸入豚
ナマアベルは、長野畜産試験場にも入った系統で日本では、数少ないBBの系統です
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元気で活力があり、いつも活発です。
特に、雌に対する性欲は活発です。
後ろ脚は柔軟で安定性は抜群です。特に顔には白兆(白い部分)がよくでます。本交配OK
2016年1月3日生まれ
人工授精採液 調教済み 種畜検査済み
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★ アンバサダー24
イギリスよりの直輸入豚
2016/3/10生まれ 母はロイヤルサファイヤ
バランスがとれ、交配もうまく、発情の発見もうまい。
雌豚に体高をあわせるのもうまい
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人工授精の精液販売ではナンバーワン!
指名されることも多く、精液性状も安定して精子数も600億/回が多い。本交配もOK
人工授精採液調教済み 種畜検査済み
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オーランド1829
日本にはじめてきた系統
イギリスでは、非常に人気がある。
発育が抜群で、従来のBB群よりも1カ月は、早く出荷できる
その分脂肪はのりにくく、これまでのBBを大きく改良するのに役立っている。
活力も旺盛で 発情豚の発見も上手
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大柄で、特に体高が高く、足長で尾付の高い雌豚との交配も楽に行える。
母はストンボー
2016年5月生まれ
人工授精未調教
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ピーターラッド216
イギリスでは、これまで 最も人気のあった雄系
ピーターラッドは、バランスがとれ、かつ
交尾欲の強い雄系です。
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2018年8/31 生まれ
母豚は、輸入豚スザンナ
乳頭7;7 生時体重1.6kg
六白もしっかり 交尾確認
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アンバサダー83
アンバサダー24の子供
母親は輸入豚のスザンナ
大柄で体高が高い。
発育良好
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2017年12月11日生まれ
乳頭7:7 生時体重1.6kg
交尾確認済み
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ナマアベル237
次のナマアベル234と同腹
母親はスザンナとアンバサダーから生まれる
活力があり、人にもよくなれる。
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2017年9月18日生まれ
乳頭7:7
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ナマアベル234
237と同腹
同じような体型であるが、口元の白さが特徴で、この手の顔は人気がある。
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2017年9/18生まれ
乳頭7:8
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オーランド255
BBファームでも一番人気だったオーランド333の子供
親の遺伝的能力を受け継ぎ発育抜群
活力も抜群で、自然交配で、数頭の雌に8カ月齢ぐらいで交尾、妊娠出産させる。
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2018年11/11生まれ
母親は輸入豚スザンナ
乳頭7;7
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ピーターラッド331
BBを代表するピーターラッドの雄
非常に活力旺盛で、交尾欲もありまだ8カ月齢ぐらいであったが、たまたま豚房に入れた経産の雌にアタック。自然に合体、柔らかな薄毛
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2018年2月19日生まれ
母親はスザンナ。この止め雄は、アンバサダー。生時体重は1.6kg、乳頭7:7
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オーランド310
オーランド1829の子供
母親はルイーズとナマアベルの子供
オーランド特有の発育の良さを兼ね備え、体型もすばらしくバランスがとれている。
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2018年1月25日生まれ
きれいな六白
乳頭7:7
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このほか配布可能なのは、
・2019年6月生まれ
エクサルーサ×オーランド333の雄2頭
・2019年7月生まれ
ルイーザ×オーランド333の雄2頭
エクサルーサ×アンバサダー24の雄1頭
また、BB雌育成豚は各系統とも数頭ずつ余裕があります
・2019年6月生まれ
ルーイザ×アンバサダー 系
エクサルーサ×オーランド 系
スザンナ×ピーターラッド 系
・2019年7月生まれ
ルーイザ×アンバサダー 系
ルーイザ×オーランド 系
・2019年8月生まれ
ルーイザ×オーランド 系
エクサルーサ×アンバサダー 系
・2019年9月生まれ
スザンナ×ナマアベル 系
ルーイザ×オーランド
スザンナ×ナマアベル
スザンナ×ナマアベル
ロイヤルサファイア×アンバサダー
スザンナ×オーランド
ストンボー×オーランド
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